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個別分譲住宅の工法|株式会社オリエンタル・ホーム

個別分譲住宅の工法

I.D.S工法とは

I.D.S工法とは

I.D.S工法は「木造軸組-パネル工法」。木造軸組工法の設計自由度と構造用合板パネル工法の耐震性の高さをあわせもった工法です。外壁、1・2階床組、屋根を構造用合板で一体化させ、高い耐震性を実現させています。

住宅性能表示制度に対応し、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止・損傷防止)・耐風等級・劣化対策等級・維持管理対策等級・ホルムアルデヒド対策等級で最高等級を取得しています。徹底した工場生産(プレカット・パネル生産)の導入により、職人の技量に左右されない均質な住宅の提供を可能にしています。

また、集成乾燥材や当社独自開発の壁パネル(特許取得済の通気外壁パネル、大臣認定を受けた外壁耐力パネル)などの精度・品質のよい部材・設備の使用により、高い評価を受けたI.D.S工法は「SI住宅(スケルトンインフィル)」の性能を備えています。

SIスケルトンインフィル住宅について

住宅性能表示

住宅性能表示とは

安全で安心な住まいであることは、オリエンタル・ホームが常に唱えてきた信念であります。

「住宅性能表示制度」は、共通の基準に基づいて、第三者機関が客観的にその住宅の性能について評価を行う制度です。

私たちはこれを積極的に取り入れ、お客さまに安全・安心をご提供したいと考えています。

3つのポイント

これからはこの制度が安心の目安

住宅の設計段階と完成した後に、第三者機関である指定住宅性能評価機関が、規定のレベルに達している住宅かどうかを評価。そして設計段階の性能を証明する「設計住宅性能評価書」と、完成段階の性能を証明する「建設住宅性能評価書」を交付し、安心・安全な住宅であることを証明します。

国土交通省が指定した第三者機関が評価するので安心

自己評価では甘えが出てしまう住宅の性能チェックも、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき、国土交通大臣が指定した第三者機関が性能評価を行うことで、お客さまに安心していただける住まいをご提供できるようになりました。オリエンタル・ホームは、この制度を積極的に導入しています。

日本で唯一の信頼できる共通のものさし

構造の安定、劣化軽減や維持管理・空気環境など、住宅の性能に関する10個の項目について、共通のルールで評価を受け、等級等による表示がなされます。これによってお客様が住宅を購入される際に、自動車、家電製品のようにそれぞれの家の性能の違いを比較できるようになります。

等級とは

住宅性能表示の項目は原則として等級で表現され、数字が大きいほど性能が高い※1ことを表しています。この制度は、単に等級の良いものを選ぶことは合理的ではなく、お客さまのニーズ、地域の気候や建設コストなどを考慮し、最適な性能の組合せを選択することが重要です。オリエンタル・ホームは必要な項目を見極め、これからの住宅に求められるものを選んでいます。

※1・各項目により最高等級は異なります。

評価書の交付

まず、提出された設計図書について、評価基準に従い住宅の設計内容を評価。その後施工段階で3回、完成時に1回、計4回の検査が入り、設計図書通りに施工されているかを確認します。建築基準法に基づく検査済証等が発行されていることを確認した後、住宅性能評価書が交付されます。

オリエンタル・ホームの取得等級

オリエンタル・ホームの建物は、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)、耐震等級(損傷防止)、耐風等級、劣化対策等級・維持管理対策等級・ホルムアルデヒド発散等級において最高等級を取得しています。

構造の安定に関すること

地震や風の力が加わった時の建物全体の倒壊・損傷のしにくさを評価します。

耐震等級

(構造躯体の倒壊等防止)

等級3(最高等級)取得
耐震等級

(構造躯体の損傷防止)

等級3(最高等級)取得
耐風等級

(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止)

等級2(最高等級)取得
  • ・地盤又は杭の許容支持力等及び設定方法
  • (地盤又は杭の見込んでいる支持力の大きさとその設定方法を記入)
  • ・基礎の構造方法及び形式等(基礎の構造及び形式を記入)

火災の時の安全に関すること

火災の早期発見のしやすさや建物の燃えにくさを評価します。

 

感知警報装置設置等級

(自住戸火災時)

等級3取得
耐火等級

延焼の恐れのある部分(開口部)

等級1取得
耐火等級

延焼の恐れのある部分(開口部以外)

等級2取得

劣化の軽減に関すること

建物の劣化(木材の腐朽等)に対する対策を評価します。

劣化対策等級

(構造躯体等)

等級3(最高等級)取得

維持管理の配慮に関すること

給湯給排水管とガス管の日常における維持管理のしやすさを評価します。

維持管理対策等級
等級3(最高等級)取得

温熱環境に関すること

住宅の断熱化による冷暖房時のエネルギーの程度を評価します。

一次エネルギー消費量等級
等級4(上位等級)取得

空気環境に関すること

給湯給排水管とガス管の日常における維持管理のしやすさを評価します。

ホルムアルデヒド対策等級

(内装及び天井裏等)

等級3(最高等級)取得
  • ・全般換気対策
  • ・室内空気中の化学物質の濃度等【選択項目】

光・視環境に関すること

日照や採光を得る開口部面積の多さ及び方位ごとの割合の分布(比率)を評価します。

  • ・単純開口部
  • ・方位別開口比

音環境に関すること(選択項目)

外部からの騒音の遮断程度として、居室のサッシ等の遮音性能を評価します。

透過損失等級

(外壁開口部)

等級2取得
  • ・耐火等級
  • ・表示方法(北・東・南・西の方位ごとに表示。)

高齢者等への配慮に関すること

住宅内の移動の安全性及び介助の容易性、すなわちバリアフリーの程度を評価します。

高齢者等配慮対策等級

(専用部分)

等級3取得

防犯に関すること

住宅の開口部を外部からの接近のしやすさに応じてグループ化し、 その上で各グループに 属する全ての開口部について、防犯建物部品を使用しているか否か、階ごとに表示します。

  • ・開口部の侵入防止対策
  • ・表示方法
  • ・表示項目

工法について

I.D.S工法は、別名「木造軸組パネル工法」とも言います。

木造軸組工法の設計自由度と構造用合板パネル工法の耐震性を備えています。

  • I.D.S工法/木造軸組パネル工法
  • I.D.S工法/木造軸組パネル工法

建て方工事:1階壁パネル取付

I.D.S工法/木造軸組パネル工法

建て方工事:1階壁パネル取付

品質管理体制

建築現場で行っていた作業を、できる限り部材製造工場で行い、部材の品質管理を徹底しています。

軸組材プレカット

柱・梁の切断・穴あけ・接合部等の加工の大部分は、コンピュータ制御の加工機械で行い、高い製作精度を確保しています。

軸組材プレカット

壁パネルの加工

構造用合板の機械加工

構造用合板・フレームの切断や穴あけ作業はコンピュータ制御された加工機械で行います。

配線ユニット

配線ユニット

I.D.S工法は部屋単位で各電線が一体化されたユニットを設置するだけなので、配線の不備や漏電の危険性が大幅に低下します。

鋼製天井下地

鋼製天井下地

全て工場でプレカットされてくるので、建築現場での材料加工はありません。(一部採用)

システム配管(ヘッダー工法)

システム配管(ヘッダー工法)

宅内の給水・給湯管に確実な継手とフレキシブル管を使用することで、施工の不備による漏水を防止します。

特許取得について

オリジナル耐力壁パネル

オリジナル耐力壁パネル
日本で初めて国土交通大臣認定を取得

平成12年の建築基準法改正後、構造耐力上必要な軸組み等について国が定める最高強度である「壁倍率5.0」の性能があると認められました。

※規定上、これを超える強さを持つ「耐力壁」は世の中にありません。

TロックⅡ

TロックⅡ
柱と基礎を固定するオリジナル金物

「ホールダウン金物(HD20)」の約2倍の強度を持つTロックⅡ。公的試験機関で「柱の引抜試験」を行った結果、短期基準引抜耐力40.3kNの評価を受けました。

※ホールダウン金物の短期基準接合耐力10~25kNにくらべ

省エネ構造

屋外からの湿気の影響を受けやすい外壁と床に“水に強い高性能の成型断熱材”ポリスチレンフォームを採用。

さらに、外壁用ポリスチレンフォームは、独自の形状によって断熱・気密・通気の全てを実現しました。

オリジナル断熱材ポリエチレンフォーム

オリジナル断熱材ポリエチレンフォーム

I.D.S工法は、外壁パネルの中に空気の通り道を作って常に換気を行ない、壁体内を乾燥状態に保ちます。当社のポリスチレンフォームは、独自の脚付形状によって空気の通り道を作っています。

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